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[ エレクトロニクス ]
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DHARMAPOINT DharmaTacticalKeyboard DRTCKB91UBK
【シグマA.P.Oシステム販売】
発売日: 2008-05-23
参考価格: オープン価格
販売価格: 23,253 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 3
試してみました 他の人も書いていますが、変荷重のラバーシートが混在しているようです。
公式ページを見てみたらすぐに交換してくれるということだったのと、
前から使ってみたかったので買ってみました。
正確に測ったわけじゃありませんが、今出回ってる分は等荷重バージョン
みたいですね。
公式ページに「(2009年現在、出荷中の該当製品は、すべて検査済みの製品です。
2009年1月以降お買い上げのお客様は安心してご利用ください。)」って記載も
されてるみたいです。
使い心地は、もちろん東プレOEMということで全く問題ないと思います。
まぁ、回収問題とかありますが頑張ってほしいってことで☆3つ
現時点ではちがう商品? かなりの台数が30g統一荷重キーではなく、変加重になっているようです。
秋葉原のショップをまわって確認された方もおられるようです。
事故品の可能性があります。
補足になるかと思いますが、
○荷重の調整というのは内部のラバーシートによって行われるようです。
○今回は、そのラバーシートが変加重のそれになってしまっていたということです。
○その混入の数がどうもかなりの数に上るようです。
○パーツ(ラバーシート)の調達がうまくいかず、交換に応じられないのではないかとの噂があります。
○検査をするといっても2-3週間かかるというのはたしかに疑われても仕方ないかも知れません。
○交換に出す人をなるべく減らしたいための詭弁と思われても仕方ないかも知れません。
○ちなみにアマゾンさんへの返品・交換は受け付けてもらえないようです。アマゾンさん側の不備ではないからのようです。
この件に関しては未だにシグマAPO、東プレどちらからも公表されていません。
91UBKと考えればいいキーボードかも知れません。
でも比べてみると無意味にかなり高いですよね。 「全キー等荷重30g」の宣伝文句 外見はまさに質実剛健といった感じで、東プレ社のRealforce 91UBKを元にしているだけあって非常に完成度は高いです。
しかし…この製品の最大の宣伝文句「全キー等加重30g」については、昨今ネットで騒がれていますが期待しない方がいいと思います。
私は今年10月にこのキーボードを購入しましたが、触ってみたところ明らかに全キー等加重30gではなく、小指で叩くキーは軽くEscはかなり重い…といった風に、まさに「Realforce 91UBK」そのものでした。
この点についてサポートの方へ問い合わせてみたところ…
・使用しているラバーシートにバラつきがあるため、±15gは許容範囲内
・この製品は東プレに製造委託してるので不具合の基準は自社ではなく東プレ基準になる
・誤差±15gを越えていると"思われる場合"は、シグマと工場で検査する
・今現在東プレに検査に出して、戻ってきた物が一つだけあり、それは"許容範囲内"
・ネットでの変荷重疑惑は承知しており、検査のために返品されている製品が結構ある。(数は把握していない)
・「文句があるなら送ってください。どうせ許容範囲でしょうけど…。送料は自己負担でお願いします。」(このようなニュアンスで言われた)
私の件や、似たような問題を抱えた方々の話をまとめると以上の様になります。
全キー等加重30gを最大の宣伝文句としているのに、「誤差で±15gはありえる」というのはあまりにも酷すぎます。
50%の差を「誤差」と言い切り、それを製品の詳細ページに全く明記せず、問い合わせれば最初から「誤差の範囲」と決め付けてくる、企業姿勢を疑います。 ありそうでなかったテンキーレス。東プレOEMの信頼性。そして30g荷重。 説明書にも載ってますが、東プレOEM製品です。
ゲーム特化としてのキーボードとして売られていますが、
十分な実用性と堅牢製を持つことは疑うまでも無いと思われます。
キータッチに関しては東プレ製のさらに軽くなった感じ。そして静かな打鍵感。
WASD系の操作で前後進を駆使して疲れた中指の関節もコレならいくらでも耐えられます。
また、軽くて浅めのキータッチは1フレームの世界を生きるプレイヤーにはもってこいでしょう。
同タイプの東プレ製キーボードと比べて割高ではありますが、
コタツトップなど省スペースを求めつつもファンクションキーは無くしたくないし、
Fnキーなんてもってのほか、普通のキーボードでテンキーだけ外してくれ。
などというかゆいところに手が届くマニアックな製品ではないかと思われます。
キーボードマニアが期待 外観と仕様からこの製品が東プレ社製であるのは間違いない。
全30g荷重とDIPスイッチによるCtrl入れ替え機能を持つテンキーレス仕様は
キーボードマニアが、長らく待ち望みながらもなかなか実現しなかった仕様だ。
では、ナニゆえ、この単なるテンキーレスキーボードがゲーミングキーボード足りえるのか?
キーボード、ゲーム双方の情報を知るものでなければ導きだせない答えがこのモデルにはある。
つまり変荷重を改めた全30g荷重テンキーレスである本モデルはアーケードゲームにおける
カウンターストライクネオで採用されたキーボードの民生型ともいえるからだ。
これによってテンキーレスモデルがFPSゲーマー御用達になった事実もあり、
ある意味先祖帰りを起こしたようなモデルではあるがその性能仕様はその出目からいって正統派といえる。
ダーマポイントであるか、東プレであるか私にとっては、些細な問題であって
106Sから30g均一が出ないことを考えるに東プレから、おそらくこの仕様のモデルがリアルフォースのラインナップとして出ることは無かったであろう。
マニアが長らく待ちのぞんでいたモデルであることは確かであり期待せざるを得ない。
欠点は唯一価格が他モデルに比べかなり高額であり、これは減点対象にせざるをえず星4つとした。
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[ エレクトロニクス ]
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Happy Hacking Keyboard Professional2 白 PD-KB400W
【PFU】
発売日: 2006-03-22
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
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型番:PD-KB400W
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カスタマー平均評価: 4.5
すばらしい! これまでLite2 for Macを使用していました。Lite2 for Macでも十分満足していたのですが、2台目としてどうしてもProfessional2を試したくなり、とうとう購入してしまいました。他のレビューアーの方が述べている通り「すばらしい!」の一言です。
Lite2と比べて価格が4倍も違いますが、キーの材質とキータッチが全然違い、まったく別のキーボードと思ってください。Lite2はどちらかというと他のよくあるキーボードのようにキー表面のきめが粗く、ざらざらとした感じがします。Professional2はキー表面のきめが細かく、またキートップとサイドとの辺はより直線的で、キートップの面積も若干広いのではないでしょうか。そのためキートップに指をのせたときに、よりしっかりとした感じがします。しかし、圧巻はキータッチです。Lite2はカチャ、カチャという音がして、キーを押し込んだ時の感覚がソフトですが、Professional2はトン、トン、トンという音とともにキーを押すとキーがストンと落ちていくような感覚で、キーを押し込んだ時もよりクリック感があります。このキーストロークを体験してしまうと、他のキーボードには戻れないと思います。もう1台欲しくなりました。
星が4つなのは、Lite2でよく使用していたキーボードの右下のあった矢印キーがないためで、カーソルの位置を上下左右に動かす場合やページを上下するのに不便に感じているからです。まあ、「Function」キーを同時に押せばよいので、慣れたら不便に感じなくなるのかもしれません。色はホワイトとありますが、淡いグレーがかっており、Mac miniのホワイトとは違います。色からするとLite2 for Macの方がMac miniに合うと思いますが、Professional2の方が落ち着いて見えます。 軽いタッチ 今まで Lite を使用していましたが、この Professional2 はメンブレンタイプとは明らかにキータッチが違います。
タッチは軽めでクリック感がなく、大量にタイプするのに向いています。
メンブレンタイプだと押し込む毎に重くなっていきますが、
このキーボードはほぼ一定の重さで、スコンと押せます。
メンブレンの重さに耐え切れなくなった人には特にオススメです。
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[ エレクトロニクス ]
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システムサポート USB接続HUB付きテンキーパッド KBZ-32UH
【システムサポート】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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PFU Happy Hacking Keyboard Professional2 墨/無刻印 PD-KB400BN
【PFU】
発売日: 2006-03-22
参考価格: オープン価格
販売価格: 20,161 円(税込)
( 在庫あり。 )
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型番:PD-KB400BN
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カスタマー平均評価: 5
hhkかわいいよhhk 持ち運びように小さいキーボードが欲しかったんで購入しました。これより遙かに安いLiteという手もあったんですが^^;
キースイッチは東プレOEMと聞きましたが、キーボード屋さんで叩いてみた感じはRealforceのがよかったんで星?1。
コントロールキーがAの隣にあるのはうれしいです。
普通の英語配列と少し違う点はマイナスですが、手を動かさずに全てのキーが押せるという点はプラス。逆にhhkの配列になれると普通の配列が打ちづらく感じます(良い意味でも悪い意味でも)。
USBのHUBに関しては購入以前からいらないんじゃないかと思ってましたが、やはり全然使ってません。HUBつけないでPS/2対応にしてくれればいいのに…このご時世、PS/2じゃなきゃ困るようなレガシーなマシン使う機会なんて滅多にないんで、別に困りはしないんですけどね。
どうでもいいことですが、hhk本体からもusbケーブルが外せるのはちょっとうれしかったです。
この価格についてですが、打鍵感、耐用年数を考えれば決して高い買い物ではないと思います。
参考までにDIPスイッチは
■ ■■■■
■
で使ってます。環境はLinuxがメインで、Windowsでもたまに使ってます。 さすがHHK 「さすがHHK」って感じでした。
打鍵感がコトコトと心地よくて、非常にスムーズなタイピングができます。
打鍵した時の音も「コトコト」高級な感じで、静かというよりは気持ちいい打鍵音がします。
本当にタイピングを愛して止まない人には是非一度は試していただきたい!!
ただ、日本語配列じゃないので私の業務上必要なキーがなかったりしたので、フリーソフトなんかでキー配列のカスタマイズが必要で、私は【_】とか【\】とか【"】のカスタマイズが必要でした。
あと、【Ctrl】の位置が【A】の隣にあるのは、最初困惑しましたが、慣れてしまうと気にならないし、かえってスムーズな気もしたです。
値段は少々お高いですが、それだけの価値があるキーボードです!!
6歳の子供のブラインドタッチ習得用に ちょっとしたアイディアが浮かんだので、購入しました。
6歳の子供がタイピングに興味を持ち始めたので、「ブラインドタッチなんて簡単にできるわけがない」という心の障害物が芽生える前にキー配列を一気に覚えさせようと画策、ゲーム感覚(トランプの神経衰弱のようにして)でキーの位置を一通り覚えさせた後、頃合いを見計らってこれで練習させました。
「キーボードは決してお顔についてる目で見ちゃダメ。指にもお目目がついてるんだよ、そのうち10本の指それぞれが自分達のお目目でキーの場所を見つけるようになるからね。指のお目目さん、起きてくださいな。さあ、お顔のお目目さんがずるっこして見ないように、なーんにも字が書いてないキーボードにしたからね、やってみよう・・・」かなんとか言いながら。
子供は先入観がないから早い早い、なんと三日でブラインドタッチを習得しました。
ブラインドタッチが造作もなくできるようになった子供には「当たり前だよ、そんなの誰でもできるに決まってるよ、指にはお目目がついてるんだからね」ととぼけながらも、わが意を得たり。内心はニンマリです。
キーボードをただのpc周辺機器として考えれば2万円は確かに高いですよね。でも、習得したブラインドタッチによってこの子は将来はどれほどの恩恵を受けるだろうかと考えたとき、これはいささかも高くはない、いい投資だったと大満足しております。
変な引き合いですが、、ほんものの良さを肌身に覚えさせるために、子供には最高級のランドセルを持たせるべきだという話を聞いたことがありますが、それと同じ理屈で、これからのコンピュータ社会を生き抜いていかなければならない子供への贈り物としては最高の逸品ではなかろうか。
ちなみに大人はだめですね。未だにブラインドタッチできない細君にもトライさせましたが、ついつい視覚情報に頼ってしまって、眼で探そうとするから一向に上達しない。
っていうか、その前にキーに文字が印字されていないのにビビッてしまって、「こんなのはプロが使うもんであって、初心者には絶対無理にきまってる!」と言い訳ばかり。
一番大事な事が最後になりました。キータッチの感想です。
私の場合、右の小指の力が弱くて、通常のキーボードではボタンの反発力に小指が負けてしまい、いつも「p」を押すときに打鍵のリズムがくずれて引っかかってしまうのですが、この製品ではまったく引っかかりません。これには感動しました。とても気に入ってます。
それと個性的なキー配列であることが強調されているようですが、全然気になりませんよ。すぐになれます。個人的評価では、ウィンドウズ用と異なったキー配列に慣れるためのストレス増加指数が1とすれば、打鍵時のキーのタッチの軽さによるストレスの軽減指数は10といったところでしょうか。
今のところ、私にとって最高のキーボードなので星5つにしました。 決して割高ではない価値がある HHKは初代からずっと使い続けています(1→2→Pro無刻印→Pro2無刻印)。長く使えば使うほど、離れられなくなります。Fnキー併用が必要なファンクションキーやカーソルキーも全く気になりません。
ProからはUSBにも対応し、キーのカスタマイズの幅が広がりました。スペースキーの左隣をAltにできるようになったので、その設定にしたところ、昔のHHKに戻れなくなりました(なので、諸刃の剣です)。また、独特の打鍵感も慣れると戻れなくなります。
Pro2では2ポートのUSBハブ機能も内蔵するようになったので、マウスなどを接続できて便利です。ただ、私のようにパソコン内蔵のBluetoothを利用して無線マウスを使っている人などにとっては必須の機能ではなく、むしろキーボード自身をBluetooth化してくれると非常にありがたかったのですが。いずれ出たら買うと思います。
個人的な考えですが、キーボードやマウスはコンピュータを使う上できわめて重要な道具であり、書き物をする人であれば筆やペンを選ぶようなものです。たとえば高級な万年筆は値段も高いですが、気に入ればそれでないと書き物をする気がしなくなる「一生もの」ということもあるでしょう。本シリーズは、そんな種類のキーボードです。パソコン(紙や机など)は次々に乗り換えても、キーボード(筆)はいいものを長く使いたい。そう考える人にはこの値段は決して高くありません。実際、このシリーズのキーボードはきわめて丈夫にできていて、HHK2を激しいキー操作で10年使っていますが、劣化は感じられません。
コンピュータという変化の激しい世界で、長きにわたり使える道具です。配列を試してみたければLite系という選択肢もあると思いますが、いちど慣れたら、本製品が現時点での最高の到達点だと思います。
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[ エレクトロニクス ]
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PFU Happy Hacking Keyboard Professional2 白/無刻印 PD-KB400WN
【PFU】
発売日: 2006-03-22
参考価格: オープン価格
販売価格: 20,517 円(税込)
( 在庫あり。 )
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型番:PD-KB400WN
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カスタマー平均評価: 5
キータッチが心地よい。 一見して何が何だかわからないものを、なれた指使いで操ることができるのは爽快な気分です。英語配列の上、いくつかの組み合わせを覚えなければなりませんが、マスターすれば、小さな相棒となってくれますよ。
入力の気持ちよさはこれに勝る物は無いと思います。 Watch Video Here: http://www.amazon.jp/review/R23EJPZQNK375J ハッピーハッキングとありますが、このキーボードはコーディングのためだけに存在する物ではありません。 長文作成などでも気持ちよく入力が出来ます。
無刻印なのでキートップの文字がはがれる心配は全くありません。 また、万年筆の様にキーボードに投資するのも良いと思います。 キーボードとしてみたら2万は高いですが、万年筆として見たら安いと思います。 キーボードも筆記具の感覚で選ぶのも良いと思います。 今までで最高の打ち心地です このキーボードの打ちやすさは,今まで経験してきた中で最高に近いです。クリック感が少なく,ストロークが深めである所は好みは分かれるかもしれませんが,指への負担の小ささと言う点では,間違いなくトップクラスだと思います。
私は腱鞘炎気味で、普通のキーボードだと30分ほどで指が痛くなってしまうのですが,このキーボードでは一日操作していても,ほとんど痛みを感じなくなりました。
無刻印を選ぶかどうかは,まあ単なる趣味だと思いますが,キーの数が少ない分,配列が他のキーボードとは異なる点もあるので,特にこだわりがない人は刻印のあるものの方が良いでしょう。私は無刻印を購入しましたが,一?二日程度で不自由無く使えるようになりました。
あと、テンキーがありませんので,テンキーを使う人は別途購入が必要です。 Minimal Keyboard 素晴らしく美しいミニマルデザインのキーボードです。打ち心地も文句無しです。
テンキーや矢印キーを省いたコンパクトなキーボードなので持ち運びも容易です。
またAの左隣にCtrlがあり、vimなどのUnix系アプリとの相性は良いと思います(他のキーボードでもキーバインドを変更すれば済む話ですが)。
注意すべき点ですが、矢印キーがありません。
Fnキーを押しながら特定のキーを押すことで、矢印キーの動作をさせることはできますが、頻繁に矢印キーを使う方は鬱陶しく感じると思います。
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[ エレクトロニクス ]
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TactilePro2.0キーボードSilver/Black US
【Matias Corporation】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 19,174 円(税込)
( 通常5〜10日以内に発送 )
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キー配列:US
インターフェース:USB
対応OS:MacOS X 10.4以降、Windows 98/2000/XP/Vista
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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ロジクール ディノボ エッジ DN-1000
【ロジクール】
発売日: 2007-08-10
参考価格: オープン価格
販売価格: 18,800 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 3.5
カッコいいのだから許せ!といわれてる気がします。 ずっとdiNovo Cordless Desktopというのを使ってきて別段不満もなかったのですが、コーヒーをこぼしてしまい押せないキーが出てしまったので、
同じdiNovoだしカッコいいから買ってしまおうと手に入れてみて早半年…。
問題のドライバーが出た後に買ったのでちゃんと認識はしてくれましたし、キー配列そのものには慣れましたが、やっぱり正直言うと使い辛いです。
そもそもそれまで英字キーボードをあんまり触ったことなかったんで面食らっただけなんですが。
ソフト的にも、またこのキーボードへのハード的な慣れにおいても、ある程度自分で努力しないとよくある普通の日本語キーボードからの乗り換えは大変な気も。
もちろんモノがモノだけにメディアセンター系のリビングPC用として使うならもってこいです。
右側の丸いタッチパッドが結構便利なんです。
マウスカーソルは当然の事、スクロールや文字入力のカーソルを一文字ずつ動かしたりも出来ます。
でも普通のデスクトップとして使うときには、ちょっとそれでイラッとする時もあります。
キーボードからマウスに右手を移すときにタッチパッドに指が触れてしまいカーソルが動いたりするんですよね。
結構感度がいいので。
自分の場合はメインPCでデスクトップ用としてもディスプレイを切り替えてメディアキーボードとしても両用で使うので、
使い方によってココまで差があるのもある意味スゴイなぁと思いながら使用しております。
もちろんやっぱり見た目はイカしてます。
オレンジ色の光はLogicool 2.0chスピーカー ブラック Z-10との相性も抜群ですし、キータッチもdiNovo Cordless Desktopより良いです。
余談ですが個人的にはアルミのパームレストってのもひんやりして結構いいもんだなと。
このキーボードをカッコいいと思って英字配列OK、しかもキー配列はなんとでも弄るぜという人ならあんまり問題ないかも。
しつこいようですがメディアセンターPCとして使うのもなかなか良いと思います。
しかしながら値段が値段。
使いづらいのはちょっとという場合で、こんな雰囲気のキーボードが良いというなら、更に言えばメディアセンターとしては使わないという方なら、
最近発売されたロジクール ロジクール ディノボ キーボード DN-900の方がいいと思います。
見た目は星5。
使い勝手は個人的に星3。
なので間をとって星4ということで。
参考になればこれ幸い。 ほぼ満足な仕上がり 私がこれを選んだ理由は、正直消去法でこれしか残らなかったという点でした。
それまでは有線(USB)のパンタグラフ式英字配列フルキーボードでした。
欲しかったのはこんなキーボードでした。
・US英語キー配列であること
・ワイヤレスであること
・ノートパソコン風のパンタグラフキーであること
・DEL/Home/End辺りの配列が著しく標準から離れていないこと
発売時から目を付けていて、財布に余裕のあるとき思い切って購入しました。
半年以上使った感想としては
<長所>
・ほぼ標準的USキー配列
・Delキー近辺はやや特殊だが許せる範囲。Delキーが大きいのは使いやすい
・メディアキーは不要だが、小さいので邪魔になることはない
・チープでない、しっかりした作り
・BIOSからも問題なく認識される。USB切り替え器利用も問題なし
・音量スライダのギミックは使っていて楽しく便利
<短所>
・ドライバが不完全な時期が長かった(現在は解消)
・充電台に立てると(特にデスク上では)意外と場所を取る
・電源スイッチをOFFにしても、充電台に立てるとON扱いになってしまう為、
PCスタンバイ後に充電すると復帰してしまう
・バッテリ交換不可
・キータッチは「並」。凄く上質という訳ではない
このキーボードでは酷なFPSゲームもしますが、特に不具合はありません。
価格分の価値はあると思います。 macminiでリビングPC(ワイヤレス&トラックパッド) macminiでリビングPCしています。
10.5.2でも快適に接続しています。
最初についてくるUSBに接続するbluetoothアダプタを使用すれば良いでしょう。
ただし、ドライバはメーカから配布されていないので
ファンクションキー等は使えない?です。
それ以外は問題なし。
メーカのHPがダメダメですが、満足感は二重丸。
あとはmac用のドライバさえ出してくれれば。。。 使いやすいけど… 使っていて満足感のあるキーボードです。
個人的に思ったのは…
○: 英字配列
○: キータッチ
○: デザイン、と云うかこれが目的ですが…
×: 付属のBluetoothドングル以外では、キーボード誤認識対応パッチ不可
×: 不要なホットキーとタッチパッド
×: VX-Rとデザイン、色目が合っていない とにかくデザイン。 キーボードとしての機能よりも、部屋のインテリア感覚で購入しました。
黒光りしまくりで本当にかっこいいです。指紋を気になって仕方ないくらい。
付属の布には「dinovoEdge」のロゴが。サングラスかと。
そして相変わらずの縦置き充電器。充電中はまさに装飾品。
電源を入れると「ピッ」という電子音(キーボード内から)と共に全LEDが数秒点灯し近未来感覚を味わえます。個人的には全部のLEDを常に点灯させるようにできたらよかったのにと思いますが・・・
機能については、細かな設定ができるのは良いものの、キー配置や認識が不便だったりします。決して褒められたものではありません。嬉しいのはボリューム調節パネルくらいでしょうか。軽くなぞるだけでいいのでストレスを感じません。
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[ エレクトロニクス ]
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東プレ Realforce108UH 静電容量無接点変荷重108USBキーボード(白) SA0100
【東プレ】
発売日: 2007-03-28
参考価格: 20,790 円(税込)
販売価格: 18,704 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
長く使えると思います 様々な入力をするなかで、キーボードへの愛着が湧いてきました。長く使えて、後々OHできるキーボードは東プレだけでした。まだ1か月ほどしか使用していませんが、独特のタッチを含めて気に入ってます。本当はかっこよさでブラックモデルがよかったのですが、文字が見づらいと聞いたことがあり、冒険できる値段ではなかったので108にしました。いま覚えばブラックでよかったかなと後悔少々。ホワイトは自分には地味に見えます。だからこそ長く使えそうとは思います。ともあれ失敗の少ない買い物だとお勧めできます。 私もレビューを見て買いました。 Realforceが良いキーボードということは知っていましたが、やはり値段だ高かったため、
購入を迷っていました。しかし、アマゾンのレビューを見て購入しました。
今度は私の感想を書かせて頂きます。
すばらしいキーボードだと思います。文字がスラスラ入力できます。
私も店頭で何度も試してみましたが、このキーボードはちょっとさわったくらいでは
良さが分からないと思います。実際に購入して、毎日使用していると
このキーボードの良さが分かってきます。
みなさんもこのRealforceの良さを体験してください。 すばらしいの一言! これまでプログラミングもするのでHHK-PRO2を使用していました。プログラミングやUNIX系のエンジニアには最高のキーボードでしょう。しかし環境が変わりWinベースでの作業(文書、提案書、計算書等の作成など)が増えてくるとどうしてもファンクションキーとテンキーの必要性が大きくなり不便さも感じるようになってきました。そこで通常の日本語キーボードで同じような打鍵感のキーボードを探すことにしました。無知をさらすようで恥ずかしいですが、東プレがPFUにOEM提供していたんですね。おかげでこのキーボードを買って一気に問題が解決しました。打鍵感はHHK-PRO2と変わりません(私が感じるところでは)。コトコトっていう音も変わりません。私のようにHHK-PRO2の打鍵感でテンキーつきの日本語配列キーボートを探している人はこのキーボード(もしくは東プレの他のもの)をおすすめします。 拘る人向けの商品です キーボードは、打ちやすいのが性能すべてですから、安くても打ちやすい
キーボードは有ります。ただ、安い物は品質や耐久性に問題がある場合が
ありますがこの製品は違います。
打ちやすさについてはJusty製品等色々と使いましたが、群を抜いて
いいです。メカニカルキー(カチャカチャ鳴る)を好む人は物足らない
かもしれませんが、打ちやすさが埋めてくれると思います。
耐久性については、問題有りませんし。壊れた場合でも、サポートが充実
しているので問題有りません。
表現し難い良さがある! 他の方の評価が高かったので、特に試し打ちもせずに購入しました。
少々不安もありましたが、モノが届いて使い始めた途端に「凄い買い物をしてしまった!」と強烈に感じてしまいました。
見た目は無骨なデザインで、特に目を引くものは何もありません。
しかしこの、文字を打つ心地よさは何とも表現しがたいものがあります。
それこそもう、文章を書くのが楽しくてしょうがないような感じです。
いま書いているこのレビューも、もう文章を書くのが楽しくてしょうがないのでスラスラとアレコレ書いてしまいます。
と、こんな内容では具体性に欠けますのが、感じたことをとにかくそのままお伝えしました。
少しだけ具体的に書くと、案外静かに打てて、キーも軽く、本当に疲れを感じないキーボードだと感じました。
本当に素晴らしいキーボードで、どなたにも自信を持ってお勧めできると思います。
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[ エレクトロニクス ]
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Happy Hacking Keyboard Professional2 墨 PD-KB400B
【PFU】
発売日: 2006-03-22
参考価格: オープン価格
販売価格: 20,479 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 18,000円〜
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型番:PD-KB400B
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カスタマー平均評価: 4.5
高い買い物ですが… その価格から買うかどうか迷ってる人は多いと思いますが、他の方のレビューからも分かるように製品自体は価格に見合った質の高いものなので、価格ではなく自分の用途に合ってるか否かで選んだ方がよいかと思います。
つまり既にHHKliteなどを使っていて、この配列に価値を見いだせる人なら買って後悔することはないということです。
とはいえ同じスイッチを採用してるRealForce 103UBが103キーで19800円くらいなので、HHKは単純にキー当りで言えば倍近く割高なキーボードであることは事実です。単純にキータッチの良い汎用性の高いキーボードを望まれるなら、そちらのシリーズ方がオススメです。
・小ささ:机上のスペースを節約でき、マウスとの距離が近くなるので疲れにくくなります
・可搬性:USBケーブルと本体が切り離せるので、複数のPCを使うときなど便利です また通常のキーボードよりも大分軽いので持ち運びも楽です
・カスタマイズ:6つのスイッチでソフトに頼ることなく、物理的にキー配列を自分好みにアレンジすることが可能です Fnキーを二つにしたり、◇キーをwinキーにしたり、altキーと入れ替えたり出来るので、異なる種類のOSを扱うときでもこのキーボードが一つあれば即座に全てに対応できます
・配列:特殊ですが合理的な配列は意外と簡単に慣れますし、慣れてしまえば通常の配列よりも楽に操作できます
これらHHKならではの価値を見出せる人ならば、迷わず買って損の無いモノです。
とても万人にオススメ出来るものではなく、むしろ使い手を選ぶような商品ですので☆はその分ー1です。
PS
当方のモノは2008年11月製造でシリアルナンバーが5000番台でした。
その知名度の割に出回ってる数は意外と少ないように思われます。 他にはない感触 他の方もプレビューされているように、最初に適度な抵抗がありその後自ら沈み込んでいくような感触は独特で、慣れると病み付きになります。また、カーソルキーを始めファンクションキーを多用したキー配列は、使用する人を選びますし、これまた慣れが必要です(特に独立したカーソルキーがないのはボクにとっては深刻な問題でした。US配列でカーソルキー付きがあれば最高なんですが)。
安い買い物ではないので、気軽に勧められる物ではありませんが、値段なりの価値がある事は確かです。
筆記用具に例えれば、万年筆でしょう。高くて、慣れが必要で、自分にとって最高でも、誰にとってもそうではないところとか。人に貸したくないところも似ています。 Apple Keyboard (US)から切り替える予定のMacユーザーへ まず、 "HHKB Professional2 "にはカーソルキーがありません。
なお、"Fnキー+←↑→↓"で移動は可能です。
カーソルキーをご希望の方は、「静電容量無接点方式」ではありませんが、
"PFU Happy Hacking Keyboard Lite2 for Mac 英語配列USB ホワイト PD-KB200MA"をお買い求めください。
ちなみに、右"Fnキー"は使いづらいので、左"Alt(Opt)キー"を左"Fnキー"に変更しています。
以下、その方法を記載します。
(1)後面のdipスイッチのSW2をONにしてMacintoshモードにします。
(2)後面のdipスイッチのSW4とSW5もONにします。
(3)「メニュー」→「システム環境設定」→「キーボードとマウス」→「キーボード」→「修飾キー」から、
"Optionキー"の割り当てを"コマンド"に変更します。
これで、左"Alt(Opt)キー"が左"Fnキー"に変わりました。
評価として、 "HHKB Professional2 "にもカーソルキーをつけてほしいので星4つとしました。
あと、2007年から発売されているパンタグラフ式のApple Keyboard (US)キーボードよりもキーの高さが
かなり高いので、実物を触って確かめることをおすすめします。 Win△ Mac◎ Windowsユーザーには×に近いかな。もともとWinユーザーですが、Win専用にお考えでしたら同じ値段を出せるという条件では、こちらよりRealForceをオススメします。しかし、Macとの併用でしたらまちがいなくHHKでしょうね。
Winの場合は、マウスよりキー入力の多さがMacより数段すぐれていると感じていますが、その点から、Fキーははずせません。カーソルキーも是非ほしいところ。それにWinキーもね。
Macの場合は、キー操作よりもマウス操作が主体となるでしょうから、スペース的にHHKにまさるキーボードはありません。なによりキー操作自体がHHKの配列、特に英字配列にピッタリのような気がします。
打鍵感、打鍵音もHHKのほうがMacに合っているような気がします。何より、WinMac共用の環境ならHHKにケンジントンのトラックボールがオススメです。
マウス嫌いなので、HHK+トラックボール、RealForceとトラックボールなんていう贅沢な環境が理想です。
音でいえば、RealForceが少し機械的なピアノっぽい音色、HHKProの方はおもちゃのプリティな鍵盤から聞こえてくるかわいい音といえるかな。音色の説明とかみ合わないかもしれませんが、滑らかさと美しさを求めるならRealForceを、質実剛健さ、あるいは男っぽさをもとめるならHHKProでしょうか。
しかし、なぜ打ち心地のよいキーボードは値段が高いのか?ま、RealForceをモンブラン万年筆にたとえるなら、HHKはオメガの時計のようにギミック感にあふれているというところでしょうか。やっぱり高い買い物ですね。
機会があれば是非触って見てください。でも手元に届いた途端恋に落ちるのは間違いないでしょうね。僕はどうも浮気性なのか、どちらも大好きです。職場と家庭で二股かけてます。しょうがない大人です。もうひとつ、職場にあるHHKPro,だれも触ろうとはしません。何か特別な仕掛けがしてあるように見えるそうです。ハハハ、これも購入のきっかけになるんじゃないでしょうか。 windowsユーザーにとっては使いづらい ■良い点
・静電容量無接点方式を採用していることで、タイピングがスムーズに行える。
・Explorerなどで、矢印キーのみを多用する場合にはホームポジションから手を動かさなくてよい。
・Ctrl + Tab でのタブの切り替えがスムーズに行える。
・小さい。
■悪い点
・値段が高い。
・日本語のキーボードとして使用すると、_(アンダーバー)などが入力できない。
・英語のキーボードとして使用しようとすると、レジストリの書き換えが必要な場合がある。
・英語のキーボードとして使用するように設定しても、リモートデスクトップなどでWindowsのサーバーに接続すると、結局_などが入力できない。
・Eclipseなどでテキスト編集を行う場合に多用する、Shift + End や、Shift + Ctrl + End などが使いづらい。
・Excelでシートの切り替えに使用する、Ctrl + Pageup が使いづらい。
・右手小指を酷使するため、指が痛くなる。
■まとめ
vi や emacs で作業を行うUnix系技術者に向いているキーボード。
Windowsで作業を行う人間には向かない。
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[ エレクトロニクス ]
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Matias Portable Office for Mac (US)
【Matias Corporation】
発売日: 2008-07-14
参考価格: 18,900 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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Mac用
ボリュームコントロールキーのご利用には、Mac OSX 10.3以上
*メカニカルキーボードではありません。
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