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[ エレクトロニクス ]
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PFU Happy Hacking Keyboard Lite2 for Mac 英語配列USB ホワイト PD-KB200MA
【PFU】
発売日：
参考価格： オープン価格
販売価格： 5,430 円（税込）
( 在庫あり。 )
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型番：PD-KB200MA
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カスタマー平均評価：  4
コンパクトで快適
iBook G4に繋げて使用しています。キーに高さがあるためか、iBook G4のキーと比べるとキートップの面積は狭いです。逆に、当然のことですが、キーストロークは大きく押しがいがあり、押すごとにカチャ、カチャという軽快な音がします。キータッチは、キーを押し込んだ時の感覚が若干ソフトで、そこの部分は好みの分かれるところではないかと思います（そのため星を４つとしました）。現在のApple純正のアルミニウムボディの超薄型キーボードに比べでキーストロークが大きいので、超薄型キーボードに不満な人は一度試している価値があると思います。色的にも、MacBookホワイトやMac miniに合うと思います。
購入前はテンキーがないのが不安で、同時にテンキーボードも購入しましたが、結局そちらは使用することはありませんでした。エクセルなどで数字を続けてたくさん打ち込むようなことをしないのであれば、全角数字から半角数字に変換できるので、（Appleもテンキーなしのキーボードを出していますし）意外とテンキーは必要ないみたいです。テンキーがない分コンパクトなので、机の上のスペースが広くなったのが思いがけない収穫でした。Liete2にはキーボードの右下に矢印キーがあるので、カーソルの位置を上下左右に動かす場合やページを上下するのに重宝しています。また、ページごとの上下も「Function」キーとの同時押しでできるので便利です。音量の上げ下げやミュートも問題なくできます。「Eject」キーもあるのですが、iBook G4に繋げているためか、「Function」＋「＝」で「F12」キーを押すとEjectになります。そのため例えば、「Control」＋「Function」＋「＝」キーを押すと、再起動、スリープ、システム終了の選択画面が表示されます。
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[ エレクトロニクス ]
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バッファローコクヨサプライ BUFFALO 無線キーボード 2.4GHz USB接続 109キー ホワイト+マウスセット BKBUW03WHA
【バッファローコクヨサプライ】
発売日： 2007-10-30
参考価格： 11,235 円（税込）
販売価格： 5,934 円（税込）
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価：  5
無線キーボードとしては快適な操作性です。
今までロジクールEX100を使っていましたが、メンブレン式ですと深夜のキー操作の音が気になるという事もあり、本品のようなパンタグラフ式に切り替えました。
ノートPCを使い慣れている方なら恐らくは違和感なく、快適に使えるものと思います。キーを押したときの反発力が適度に設定されており、今まで使ったキーボードの中でもかなり良いタッチ感だと感じています。またコードレスという意味では非常に優秀で平均的な普通の6畳の部屋なら、どこからでも電波が届きます。恐らく8?10メートル位は問題ないと思われます。キーの配列もシンプルで極一般的。それがかえってとても好感のもてるものです。シンプルな物の方が良いと感じさせるような造りの本品を手にしてみるとホットキーもこの際いらないかと思いました。
マウスの方ですが、少し小さめです。但し、こちらの方は慣れれば何ら問題のないレベルであると思います。むしろコンパクトでポーチも付属していますのでUMPCなどと一緒に持ち歩けるというメリットもあります。電池の持ちにつきましてはまだ未知数ですが、お馴染みのSANYOのエネループ電池を使う事で気にならないものになると思います。総合的に見てコストパフォーマンスはかなり高いと思います。この製品は自宅でUMPCを使う場合など特に便利ですね。そういう方にもお勧めできると思います。
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[ エレクトロニクス ]
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サンワサプライ Bluetoothキーボード SKB-BT09BK
【サンワサプライ】
発売日：
参考価格： 15,540 円（税込）
販売価格： 5,382 円（税込）
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価：  3
期待以上でした。
Bluetooth製のミニキーボードを探しており、他の方のレビューをみてペアリング等大丈夫かな、と不安を感じながらもBluetooth製のミニキーボードの選択枝の少なさからやむなく？これを購入しました（さらに一回り小さいSKB-BT11BKも持っていましたが、これは小さすぎて長文入力は厳しかったです。）
結果的には、心配していたペアリングについては初回に一度だけ設定すればOkで、PCを起動するたびに設定しなおす必要はありませんでした。
当方の環境はLenovo ThinkPad R500(Bluetoothは内蔵)です。
キーボードの質感は期待以上に良く、むしろちょっとした高級感さえあります。
キータッチ等も良好です。
値段を考慮すれば、コストパフォーマンスは結構いいのではないでしょうか？
Bluetooth製のミニキーボードを探している方には是非お勧めします。
価格は高いけど満足してます
この製品はBluetoothが搭載されていなければ千円くらいで買えるキーボードと同じ質な感じがしますが、私はヘッドセット、マウス、プリンター、そしてこのキーボードをBluetoothで接続してますのでコードがなくなってUSB端子もスッキリしてとても満足しています。
テンキーが欲しい方はSKB-BT08などを参考にしてみてはいかがでしょうか？
ちなみにPLANEXのBT-MicroEDR2Xで接続していますが問題無く使用できています。
居間のPC用に
居間のAQUOSに繋いでいるPC用に購入しました。
通常のPCと違って、居間の机から離れてキーを叩くことになるので、ワイヤレス式が欲しかったのです。先に申し上げておきますと、ほかの人が書かれているようなペアリングには特に問題はありませんでした。（Bluetooth V2.1+EDRなPlanex製のものとBuffalo製のもので問題なく認識しております。いずれも東芝スタックです。）
決め手は以下の通り。
1.価格
標準価格の半額以下であった。
これが一番大きいです。
2.選択肢
Bluetoothキーボードを普通のデスクトップ用キーボードとしてお探しの方ならご存知かと思いますが、実に少ないです。サンワサプライを除くとFILCO、MS、ロジクール位でしょうか。
ただ、専用ドングルが付属していたり、マウスが付いてたりと余計なものが付いているので、
価格的に不利なんですよね。
3.コンパクト
いつも居間の上に置く訳にはいきませんので、小さくともタイプはしやすい必要があったので個人的には満足してます。
逆に欠点を申し上げますと、
1.特殊配置
「ろ」ボタンが右Ctrlの左隣にありますので、慣れが必要です。
普通の配置を求めるなら更に小さくなる「SKB-BT11BK」やフルキーボードである「SKB-BT08BK」をお勧めします。
2.手動接続しなくてはいけない
一度、ペアリングしてもNumLk、ScrLk、End同時押しで接続後、使用開始になるので、煩わしいと感じる人もいるかもしれません。電池消耗を考えると仕方ないのかも知れません。
3.LEDは無し。
何のLEDも無いので、Caps Lockなのか、接続中なのかといった事は分かりません。
補足
EMOBILE S21HT（Touch DIAMOND）で使用可能でした。
 PS3用に買ったのですが…
ダメです、使い物になりませんでした。
機器登録をしてすぐは認識してくれるのですが、少し放置するともう切断。
使うたびに「接続」を選ぶのではなく、いったん登録を解除し再登録しなくてはならない…と。
FFXIでは・・・
PS3との接続は簡単にできました。
一応、FFXIで使えるか試してみたのですが、使えませんでした。
その後、FFXIを終了させると認識が切れていてキーボードは使えない状態になってしまいました。
また再認識させる必要があります。
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[ エレクトロニクス ]
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東芝 USBテンキー UTJ-TENKEY
【東芝】
発売日：
参考価格： 6,668 円（税込）
販売価格： 6,230 円（税込）
( 通常1〜4週間以内に発送 )
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カスタマー平均評価： 0
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[ エレクトロニクス ]
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SANWA SUPPLY SKB-MSLUHW USBハブ付スリムキーボード
【サンワサプライ】
発売日：
参考価格： 15,729 円（税込）
販売価格： 5,355 円（税込）
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価： 4
ドライバしだいか？
スリムなキーボードで気兼ねなく使えるものをと思って購入しましたが、イジェクトキーとボリュームキーが使えません。付属のCD-ROMとHPからダウンロードしたドライバと2種類試しましたが機能しませんでした。
イジェクトに関してはショートカットキーでもだめでした。
ドライバが古くてバージョン上がれば使えるのか、その辺も気になるところです。
「マウスとキーボード」からは「認識できません」となり左右のshiftキーのそれぞれの隣のキーをタイプするよう促されます。
ちょっといやな感じで今のままでは使い続けるのは無理そうです。
MacPro2.66G×2 OS X 10.5.4です。
Windowsユーザーは気を付けて下さい！
このキーボードはMAC用です！
Amazonの怠慢でしょうか？ 『for MAC』の表記がありません！
私はWINDOWSユーザーなのですが、価格が下がっているのも手伝って
不覚にもこのキーボードを買ってしまいました・・・
レビューにはMACユーザーの方々の書き込みがあったというのに・・・
たかがキーボード、と思いがちですが、何を購入するにも
まずメーカーで仕様を確認されることを強くお奨めします！←説得力無し
そうです。 私がアホなんです・・・。
Amazonは意図的に間違えさせ、買わせようとしているのか、
商品名のところに『MAC用』という注意を促す表記をしていません。
通常、こういった製品には注意書きをデカデカと書くものだと思いますが。。。
因みに箱には大きく『for MAC』と書かれていますので、
パッケージのイメージも合わせて載せるべきだと思います。
一応Windowsで認識して再変換以外は使えます。
ただ、キー配列が違うので止むを得ずフリーウェアは使用しています・・・
使用感ですが、過去に使っていたノートパソコンに近い感じです。
スリムというだけあってキーがフラットです。
タッチ音はとても静かで、深夜のタイピングでも気になりません。
疲れを軽減させてくれるような気がします。
純白カラーも良い感じですね。
難点を言えば、キーがフラットすぎるためミスタッチが多いことです。
これは慣れれば大丈夫かとは思いますが、少し時間がかかりそうです。
買い間違いによる不満を除く、純粋な評価は☆4つとさせて頂きます。
もちろんAmazonには報告します！
実際は3.5くらい
deleteキーとHELPキーの間隔がほとんど空いてないため、押し間違えてしまいます。
この１点が不満。
タッチ感、タッチ音の静かさは素晴らしい。
MAC OS 9.02 で快調に使えます。
アップル純正のキーボードよりも横幅が５cmほど広いですが、薄いので圧迫感はありません。
他の方々の仰るとおり軽快なキータッチです。
注意点は刻印と実際に打たれるものとが異なる部分があることですが、一覧表を作って快適に使っています。
先に★５つの評価をされた方々を信じて良かった！ありがとうございます。
かなり気に入ってます、よ？
大して値が張るわけでもないのに、安っぽさが全然ありません
マックにも似合う色合いですよね
キー感触も良好で、USBハブも安定しているし使いやすい位置にあります
特に変える必要が生まれなければずっとこれで行きたいですね
現在３代目なのですが、そのうち一回はサスペンドキーが断続的に押される故障で、
原因調査にかなり手間取りました
保証書なんかいちいち取っておかないんで買い直しです
もう一回は自損です
とりあえず２回も買い直すくらい気に入ってるということです
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[ エレクトロニクス ]
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オウルテック キーボード ミニ109日本語キ- PS/2 ミニサイズ 10キー付 ブラック KEK-EA9AU/2(B)
【オウルテック】
発売日：
参考価格： オープン価格
販売価格： 5,112 円（税込）
( 通常1〜4週間以内に発送 )
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カスタマー平均評価： 5
絵描きや手が小さい人に。邪魔にならないキーボード。
かれこれ十年ちかく愛用しています。
大きさが小さいですがテンキーもついていて不便さはありません。
机の上にモニター、タブレット、キーボードと三つ縦に並べると
キーボードが大きいと邪魔になるのでこの商品はおすすめです。
PS/2なのでBIOSで確実に認識します。普段ブルートゥースキーボードを
使っているような人で再セットアップの時だけPS/2キーボードを
使う人にも、仕舞っておくときに邪魔にならなくていいですよ。
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[ エレクトロニクス ]
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SANWA SUPPLY SKB-MK1W メカニカルキーボード
【サンワサプライ】
発売日：
参考価格： 11,340 円（税込）
販売価格： 5,100 円（税込）
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価： 5
シンプルで高品質
FILCOのメカニカルキーボードがほしかったのですがお店の見本で触ったときの打鍵感がFILCOのものとそっくりだったのでこちらにしました。キー配列はシンプルで余計なものが付いていないので馴染みやすいかなと思います。打鍵音は結構大きいかな？感じ方は人それぞれだと思いますがメカニカルキーボードは基本的に音は大きいものだと思うので、音を気にする方はパンタグラフやメカニカルではないフルキーボードにした方が良いと思います。またかなり耐久性があるのか、購入してから軽く5.6年は使用していますが全然問題なく使用できてます。今までサンワのキーボードは安価なものが多く、あまり高級志向のイメージは無かったのですがこのキーボードでだいぶ印象が変わった気がします。シンプルでなおかつ頑丈なキーボードをお探しの方に自信を持って勧めたい一品です。
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[ エレクトロニクス ]
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PFU Happy Hacking Keyboard Lite2 英語配列/黒/USB PD-KB200B/U
【PFU】
発売日： 2001-04-02
参考価格： オープン価格
販売価格： 5,128 円（税込）
( 在庫あり。 )
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型番：PD-KB200B/U
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カスタマー平均評価：  3.5
キーが重くてガチャガチャ煩い。
タイトルどおりです。プライベートでちょっと利用するには大丈夫ですが、大量のテキストを叩くときには購入して間も無いと、ちょっと肩が凝るくらいかもしれないぐらいの、重く固いキーです。
打鍵音も、部屋の壁が薄いと深夜隣りが気になるくらいだと思います。あと、カーソルキーは比較的早く消耗してペナペナになりますので、自然とfnキーの利用を習得しなくてはならなくなります。私は使えないカーソルキーが邪魔に思えてしまったのでキートップを抜き去って利用しています。
ただ、このキーボードに慣れると、他の方もおっしゃるとおり、おなじ配列のキーボードしか利用したくなくなるくらい中毒性があることは確実。上記でキーが重いと書きましたが、それも二週間もするとあまり気にならなくなり、むしろ叩き甲斐のある奴に思えてきました。また、fnキーの利用も習得にはそれほど時間はかからないはずです。それにお値段を考えたら、上位機種と同等の性能は期待すべくもなく、この品質が妥当なのでしょうね。
良好です
小さくて場所を取らないので狭いデスクの上でも使えますし、上部にUSBポートが二つ付いてるので、マウスやテンキーのコードで作業スペースを圧迫する事もないです。ただ、思ったより厚味があるのでパームレスト必須かもしれません。キーボードだけで僕の使っているラップトップくらいの厚さになります。重さも見た目より少しずっしりです。
いらないキーが廃されているのでタイプミスも少なくなりました。ただ他のかたのレビューにもあるとおり打鍵感が少し重い気がします。私は昨日から使い始めたのでまだ慣れていないのですが、たまにＡとか小指で押すキーを押し損なう事がありました。ラップトップのキーボードになれてる方は重いと感じるかもしれません。ただ全体的にそんなに気になるほどの重さでもないので、軽ければ軽いほどいいというような方以外はストレス無く使えるんじゃないでしょうか。
professional版にはキー配列をアレンジ出来るドライバが付いてるらしいですが、ライトにはついてないようです。
プログラミングは勿論文章作成との相性も良さそうです。そもそも僕は物書きのために購入しました。半角/全角キーが薬指をちょっと動かせば押せるのは便利ですね。基本全てのキーをホームポジションをくずさず押す事が出来ます。
それと、余談ですが、operaのキーボードブラウジングとの相性は最強のような気がします。
使用感など
英語配列のキーボードの方がプログラムをするときに便利そうなので、買ってみました。
感想をまとめますと
１、キーの重さ
パソコン購入時についてくるキーボードよりは重めだと思います。
長時間使うには厳しいという見方になりますが、スナップを効かせてキーボードを強く打つ人は
逆に重めの方が受け止めてくれる分よいのではないでしょうか。
軽くなでるようなタッチで打ちたい人には向かないと思います。
２、日本語のOn/Off
英語配列なので日本語のOn/Offに「半角／全角」が使えません。
（「半角／全角」のキーが無いので。）
Alt＋右上のキーでOn/Off出来ますので、大丈夫です。
最初分からなくて困りました。
３、テンキーがない。
普段からノートPCを利用している人は、テンキーが無いので
気にならないと思いますが、数字入力が多い人は別途テンキーを
足す方が良いかもしれないです。
４、USBのHUB機能
USB2ではないです。上位モデルはUSB２のようですから、USB2が良い人は
あきらめが必要です。
また、USBメモリやマウスは問題ないですが追加電源なしでUSBのHDDをつなぐのは
やめた方が良いでしょう。
PCのUSBの口を頻繁に使う人は意外と重宝すると思います。
５、BSとDelete
スイッチでDeleteのキーをBSに変えれますが、逆にDeleteキーがFnを
押しながら使うことになるため、両方のキーを使う人には不便かもしれないです。
BSを連打して消す人、Deleteを連打する人には問題ないと思います。
６、Enterの大きさ
英語配列もEnterが大きいモデルと小さいモデルがあり、このキーボードは小さめのタイプです。
小指で押す人は小さめでも問題ないと思いますが、薬指で押す人にはちょっと
慣れるまで厄介かもしれないです。
私としては、キーボードにこだわりを持ち始めた人が１万円以上のキーボードは高い！と感じると思うので、
そういった人には向いていると思います。
また英語配列のキーボード自体が少ないので、使いたい人にも向いているでしょう。
これを使って、もっと良いのがほしい！と思ったら、東プレや上位モデルなどの、こだわり系キーボードに移るのが良いと思います。
意外と役立つFnキー
HHK Lite2の便利なところは、FnでHome,End,Pgup,Pgdn,カーソルが使えるところです。
(しかも、これはHHKの他のモデルにはない)
左小指で左Fnキーを押しながら操作すると、ホームポジションのままでページとカーソルの移動ができます。
WordやExcelといったキーカスタマイズができないツールを含めてすべて同じ操作でカーソルが動くのはとても快適です。
いまやHHKを使う最大の理由になってます。
キータッチは可もなく不可もなくというレベル。
ただし、値段からいえば、もっとよくないといけないだろうという気はします。
史上最悪のキーボード…うそです。ごめんなさい。
キーボードとしては他社から出ているキーボードより頭半分は抜け出している打ちやすさである。
また、Happy Hacking Keyboard に対しての入門モデルという点において考えるとなかなかよいアプローチだと思う。
後はカーソルキー至上主義な方。
Fキーを多用される方にはオススメできない。
星4つはMacで使用するためには別途対応キットが必要な点。
特に一部キーに関しては共通化であってほしい。
また、私の購入したMac対応キットに関してはキートップ質感が違うものが添付されている点などがあった。
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[ エレクトロニクス ]
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PFU Happy Hacking Keyboard Lite2 日本語配列/黒/USB PD-KB210B/U
【PFU】
発売日：
参考価格： オープン価格
販売価格： 5,079 円（税込）
( 在庫あり。 )
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型番：PD-KB210B/U
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カスタマー平均評価： 3.5
テンキーが必要なければ 合格だと思います。
昨年のクリスマスに別のキーボード（Lenovo Think Pad、レビュー書いています)を購入。これ自体も悪くはありませんでしたが、ノートパソコンのようなタッチに若干の違和感、皆さんの意見を参考にして、この製品を購入しました。以下レポートまで。１ キーの感触は私にはすこぶる良好。家では長いテキストを打つような仕事をしませんので、若干のキーの重さはむしろ好印象。２ ストロークも深いですが、先の理由から合格。３ キーボード全体がしっかりしたつくりと重さで、申し分ありません。４ 漢字キーがスペースキーの列に来ていてこれを一番心配していましたが、キーを少し奥に配置してあって二日で慣れました。５ BSキーとDelキーをFnキーで使い分けますが、これもむしろ使いよいです。６ 矢印キーも問題ありません。７ 上側にあるUSB×２も何かと便利です。
日頃家では写真の整理やネット閲覧、YouTube程度なので、これで充分。それから「セカンドライフ」のチャットやヨット操縦でも困ることはありません。まだ、数日の使用感ですが、しばらくは新しいキーボードを買わなくて済みそうな予感がしています。
残念です
ホームポジションから動かずに効率よくキー操作を出来るようにした設計思想にもかかわらず、肝心のタイプが他のメンブレンと比べても硬すぎ、すばやく打つ事はもちろん、キーを打つこと自体がうんざりしてきます。
人にも寄るのでしょうが、私にとってはまるで沼の中を歩いているような打ち心地で、長時間タイプし続けなければならない仕事をしている私にとってはかなり致命的なものでした。
打鍵感が欲しければ上位機種を買えということなのでしょうが、廉価版がここまで期待はずれだとさすがに検討する気はしません。
多量のタイプには最適
今時のキーボードとしては少し高めかもしれませんが、それなりのものはあります。
ノートのキーではガマンのできない機械的な感触が好みの人にお勧めしたいですね。
難を言えば、キーが重い・・というより、ある程度の圧力をかけないと全く反応してくれないメンブレン方式の限界的な部分でしょうか。
普通に文字入力中には何の不都合もないものの、片手でぽちぽちとカーソルキーを押してテキストを読み進めているときなどは反応の鈍さにいらだつこともありました。
そのへんで星を減じてこんなものです。
意外と役立つFnキー
HHK Lite2の便利なところは、FnでHome,End,Pgup,Pgdn,カーソルが使えるところです。
(しかも、これはHHKの他のモデルにはない)
左小指で左Fnキーを押しながら操作すると、ホームポジションのままでページとカーソルの移動ができます。
WordやExcelといったキーカスタマイズができないツールを含めてすべて同じ操作でカーソルが動くのはとても快適です。
いまやHHKを使う最大の理由になってます。
キータッチは可もなく不可もなくというレベル。
ただし、値段からいえば、もっとよくないといけないだろうという気はします。
後一ひねり欲しい。
個人的には、Fn同時押し多発は慣れますし、ctrlキーの位置はどっちでも良い（両下隅の場合は小指付け根だし）のですが、右ctrlキーが無いことがツライです。後、JP配列の方はノートPCにありがちな全角半角キーの位置が邪魔。いっそFn同時押しでも良かったんでは・・・？
USBハブは、挿したときにグラ付かない配慮としてか口がへこんでいます。そのかわり、USBメモリなんかは直接させないことが多いです。そもそもメモリ系は挿せても電源が足りない事が多いです。マウス等を繋ぐと線がHHK自身とあわせて2本出ていることになって取り回しにやや難が出るのでせっかくのコンパクトさがイマイチ生かしきれないなぁと思いました。
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[ エレクトロニクス ]
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PFU Happy Hacking Keyboard Lite2 日本語配列かな無刻印/黒/USB PD-KB220B/U
【PFU】
発売日：
参考価格： オープン価格
販売価格： 5,182 円（税込）
( 在庫あり。 )
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型番：PD-KB220B/U
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カスタマー平均評価： 3.5
ちいさいね
噂には聞いていたが、想像以上のコンパクトさ。無駄の無い作り。
なんと言っても、かな無刻印はすっきりしてて大変お気に入りです。
CTRLとファンクションキーの位置がまだ戸惑いますが、その分差し引いても
星5つとさせていただきます。
小さいにがいい！
小型で小さいので机が広く使えます。
キータッチが快適とは言えないのが残念！
こだわりのキーボード
これまでメーカー付属品の安っぽいキーボードを
何も感じず、何も思わずに使用していましたが、
とあるキッカケによりこれを購入して使い始めました。
廉価版であるにも関わらず、以前使っていた hp の付属品のキーボードと
比べて使っていてとても楽しいです。
ファンクションボタンを使わなければ F1,F2,Delete,Home,End,PageUp,PageDown が
使えませんが、慣れれば全く苦に感じません。一ヶ月ぐらい触っていれば
すぐに感覚が掴めると思います。
モニターがついていたりオプションのボタンが大量に配置されているキーボードなども
大変魅力的ですが、私はシンプルな方が好きなので HHK Lite2 をオススメします。
トラックポイント付き希望
マウス操作が必要な場合もあるので，トラックポイント付きを販売してください。
モーダルすぎて使いにくい
コンパクトさとキーのタッチは非常によい。打鍵時のカタカタ言う音も小気味よく気持ちよい。しかし、あまりに省スペースに走る余り、ファンクションキーやDELキーがFNキーを必要とするため、流れるように入力することが難しくなってしまった。
コントロールキーを多用すべく慣れればいいのかもしれないが、あえてこの一台のためだけに時間を割きたくはない。道具というのは極力モードレスであるべきだと私は思っているので、この、少々モーダルなキーボードは使っていて楽しさをそがれる部分がある。
基本性能が非常によいので、なおさら残念だ。
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