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HGST [HUS153014VLS300] 内蔵用3.5インチHDD 147GB
【日立GST】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
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カスタマー平均評価: 0
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CFD SSD Lシリーズ [CSSD-PM128NL] SSD 128GB ATA133接続
【CFD販売】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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BUFFALO 内蔵ファイルベイ用 HD DVDドライブ HDV-ROM2.4FB
【バッファロー】
発売日: 2006-12-31
参考価格: 22,050 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 29,800円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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PhotoFast SSD 2.5インチSATA 64GB MLC Indilnx社コントローラー搭載 BOXパッケージ 1年保証 PF25S64GSSDV3
【PhotoFast】
発売日: 2009-04-10
参考価格: 29,800 円(税込)
販売価格: 29,800 円(税込)
( 在庫あり。 )
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Indilnx社コントローラー搭載
● データ転送速度:読込200MB/s、書込160MB/s
● 容量:64GB● キャッシュ:64MBキャッシュ内蔵
● 耐衝撃性能:1500G● MTBF:1,500,000時間
● 電圧:5V ●最大消費電力:500mA
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カスタマー平均評価: 0
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CFD SSD Jシリーズ [CSSD-SM128NJ] 耐衝撃性に優れている高速SSD 128GB SATA3.0G接続
【CFD販売】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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PhotoFast SSD 1.8 ZIF 64GB MLC Read85MB Write50MB BOXパッケージ 1年保証 PF18Z64GSSDZIFV2
【PhotoFast】
発売日: 2009-06-19
参考価格: 29,800 円(税込)
販売価格: 29,800 円(税込)
( 通常1〜3週間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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PhotoFast SSD 1.8 IDE 64GB MLC Read85MB Write50MB BOXパッケージ 1年保証 PF18Z64GSSDIDEV2
【PhotoFast】
発売日: 2009-05-19
参考価格: 29,800 円(税込)
販売価格: 29,800 円(税込)
( 通常1〜3週間以内に発送 )
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型番:PF18Z64GSSDIDEV2
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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富士通 内蔵DVD-ROM&CD-R/RWドライブユニット FMVNCB10
【富士通】
発売日:
参考価格: 29,400 円(税込)
販売価格: 29,400 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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日本電気 増設用36.3GB HDD N8150-199
【NEC】
発売日:
参考価格: 37,800 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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PhotoFast SSD 1.8 ZIF 64GB MLC Read80MB Write45MB BOXパッケージ 1年保証 PF18Z64GSSDZIF
【PhotoFast】
発売日: 2009-02-04
参考価格: 34,800 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 29,000円〜
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SSD PF18Z64GSSDZIF(PhotoFast・1.8インチSSD・ZIF 64GB・読込80MB/s)
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カスタマー平均評価: 3
OSを選ぶようですね。 SSD=高速というイメージを描いている方には気をつけてもらいたいのですが、置換をしたからといって必ずしも高速化につながるというわけでもありません。
もちろんディスクベンチマークでは、HDDでは得られないような数値をマークすることもたしかです。
しかしながら、実際の運用面においてはこの商品も例外なくプチフリーズが起こります。
プチフリーズという語感だと数秒とまるかな?くらいに思われるかもしれませんが全然違います。
ときに1分以上待たされることがあります。そうなると置換前の1.8inchHDDのほうが使い勝手がいいということになってしまいます。
ただし、OSによってその特性が違うので安いSSDの使い道がないというわけでもありません。
たとえば私はSONYのType TZとMacBookAirで試してみましたがMacではプチフリーズとは無縁です。
これは、Windowsの動作特性も関係してるのかなと感じています。
たとえばログイン後の動作ですが、ユーザ側が意図する操作→IEやメーラー,Word,Excelなどの起動(Read)
システムが意図する操作→WindowsUpdate,Anti Virus Update,Adobe Update...など(Read+Write)
ということでコントローラーが追いつかない状態になってしまうのではないでしょうか。
システム側でキャッシュする方法がいくつかあるようなので挑戦をしてみたいという方にはまさにチューンして遊べるSSDですが、なにも考えずに高速化を狙う層にはマッチングしないと思います。
なお、リードは公称値ほどではありませんが75MBほどでます。
dynabookSS RX1/T9AにのっていたSAMSUNGのは55MBほどでしたから135%ということになりますが、コンロトーラの出来が全然ちがうようで世代の古いSAMSUNG製の方が快適でした。
プチフリ DELLのD430につけました。ベンチマークは期待通りでしたがプチフリーズが発生しました。これは凄くストレスになります。100%性能発揮するにはWindows Steady State等の利用が前提かと思います。これを利用することでOS起動は極端に遅くなり空き容量も減ってしまいましたが、超サクサクで快適になりました。
おおむねスペック通り VAIO Type-TZのSSDを交換しました。ほかの方が書いているとおり、ケーブルの極性が逆なのでほかのSSDとは逆に接続してやる必要があります。
1.8インチZIFタイプでそこそこの速度が出る少ない選択肢の中の有力な一つかと思います。
注意!! IDEコネクタの配列が通常と真逆です。 HDDを外して同じ向きにSSDを配置するとコネクタが逆差しになります。
この問題はマニュアル(無し)外箱には一切記述がなく、
最悪の場合、SSDのみではなくPC本体を破損する恐れがあります。
この問題を解決するには意図的にケーブルを逆さに差すか、
専用のケーブルを購入する必要があるかもしれません。
私のLooxUはこのSSDの実験でHDDが認識できなくなりましたorz
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